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自分のプロフィールの何がよくないのか?初対面の人の目でチェックする方法(チェックリスト付き)

マッチは少なく、会話も続かず、その理由もわからない。問題はたいてい外からは見えているのに、内側からは見えません。誰にも頼らずに初対面の人の目で自分のプロフィールを見る方法、項目ごとのチェックポイント、そしてどこから直せばいいかを解説します。

この話題に使える機能: プロフィールレビュー

多くの人に覚えのある状況です。自己紹介は書き込み、写真も選び、こまめにスワイプしているのに、マッチは少ない。マッチできた相手とも、会話がなかなか続かない。アプリのせいだとか、「まともな人はもう残っていない」と思いたくなります。けれども、原因はプロフィールにあることのほうが多く、しかもかなり具体的です。ただ、内側からは見えないだけなのです。

自分のプロフィールを見直すのは、正直つらい作業です。自分の写真を眺めていると、何もかもが不安になってきます。だから多くの人はきちんと確認しないまま、反応がないと「自分に魅力がないからだ」と結論づけてしまいます。でも、ほとんどの場合そうではありません。自分の目と初対面の人の目のあいだの距離は、自分で縮められます。必要なのは三十分とスマホ、そして見慣れたものを他人のもののように見せる、いくつかのコツだけです。

なぜ自分では問題が見えないのか

自分のプロフィールを見るとき、あなたが見ているのはプロフィールそのものではなく、自分について知っていることのすべてです。どの写真の背後にも思い出があり、どの一文にも、そこに込めた意味があります。向こう側にいる人は、そのどれも知りません。目にするのは写真と数行の文章だけで、二秒で反応します。

あなたは「雰囲気が完璧に出ている」と思っている写真も、初対面の人には、顔のよく見えない暗い一枚に映ります。自分にとって大切な旅行を思い浮かべて「旅行が好きです」と書いても、読み手には、何千ものプロフィールにある決まり文句に見えます。

これは研究でも裏づけられています。2017年、オーストラリアの心理学者たちは、参加者に自分の写真12枚の中からマッチング用のプロフィールにいちばん良いものを選んでもらい、同じ写真を見知らぬ人たちにも選ばせました。すると、本人が選んだ写真よりも、見知らぬ人が選んだ写真のほうが、新たにそれを見た人たちに良い印象を与えたのです。理由の一つは、あなたが見慣れているのは鏡に映った、つまり左右反転した自分の顔で、他の人は反転していないあなたを見ている、ということです。

センスが悪いわけではなく、見慣れてしまっているだけです。だとすれば、自分のプロフィールを意図的に「見慣れないもの」にすれば、この壁は越えられます。

他人の目でプロフィールを見る五つのコツ

1. 編集画面ではなく、一覧で見る。 編集画面では、写真は大きく一枚ずつ表示されます。一覧では、相手は何十枚ものカードの中の小さな一枚としてあなたを見ます。アプリに表示されるとおりの自分のカードをスクリーンショットし(多くのアプリに自分のプロフィールのプレビュー機能があります)、ほかの人のプロフィールも五枚撮ります。並べてスクロールしてみてください。あなたのカードは目を引きますか、それとも埋もれていますか。

2. アイコンのサイズまで縮める。 チャットやマッチ一覧では、メイン写真は爪ほどの小さな丸になります。スクリーンショットを縮小して見てみましょう。顔はわかりますか。どこまでがあなたで、どこからが背景か、はっきりしていますか。「雰囲気のある」写真の多くは、ここでただの色のかたまりになります。

3. 五秒見て、三つの言葉を書く。 カードを開いて五秒だけ見たら閉じ、すぐにその人について三つの言葉を書き出します。考え込まずに、最初に浮かんだ言葉をそのまま。それを、自分が与えたかった印象と比べてみてください。「穏やか、頼れる、ユーモアがある」と思われたかったのに「疲れてる、会社員、地味」と出てきたなら、それが最初の課題です。

4. 「知っていること」と「見えていること」を分ける。 写真を一枚ずつ取り上げ、二つの列に分けます。左の列には、その写真について知っていることすべて。どこで撮ったか、何のときか、なぜ気に入っているか。右の列には、説明なしで画面から見て取れることだけ。左の列の内容は、初対面の人には一切伝わりません。左の列があって初めて成り立つ写真は、機能していません。

5. 二日間寝かせる。 プロフィール全体をスクリーンショットして、二、三日は見ないでおきます。少し間を置くと、見慣れて気づかなくなっていた細部が、また目に入るようになります。単純すぎるように思えますが、「なんでこの写真を載せたんだろう」という声がいちばん多く出るのが、まさにこのタイミングです。

チェックリスト:一覧に出るカード

プロフィールを開かれる前、最初の一、二秒で見えている部分です。

  • メイン写真の顔が、拡大しなくても見える。サングラス、帽子、マスクで隠れていない。
  • 明るく撮れている。顔が影になっていない、明るい窓を背にしていない。
  • メイン写真に写っているのは自分ひとりで、どれが本人か当てる必要がない。
  • 今の自分に似ている。髪型も体型もだいたい同じで、撮ったのはここ二年ほど以内。
  • 名前と年齢が入っていて、自己紹介の一行目(カードに表示される場合)が空欄でも「はじめまして」だけでもない。

一つでも当てはまらない項目があれば、そこから始めてください。カードはあなたを目にしたすべての人が見ますが、その先まで開くのは一部の人だけです。

チェックリスト:写真

  • どの写真も何か新しい情報を足している。同じ角度の自撮り三枚は、一枚分の働きしかしない。
  • 全身、または上半身が写っている写真が少なくとも一枚ある。
  • 何かをしているところの写真が少なくとも一枚ある。趣味、旅行先、ペットと一緒、料理中など。会話のきっかけになります。
  • 集合写真ではどれが自分かすぐわかり、集合写真は一枚まで。
  • 切り取られた人、肩に置かれた誰かの手、明らかに元恋人が隣にいたとわかる写真がない。
  • 一枚消すならどれか、わかっている。それなら消しましょう。いちばん弱い写真が全体の印象を下げる力は、いちばん良い写真が引き上げる力よりも大きいのです。

問題が写真そのものではなく、並び順にあることもよくあります。一枚目が弱い、最初のほうに顔のはっきりした写真がない、といったケースです。写真の選び方はマッチングアプリの写真の選び方で、一枚目に何を置くかはメイン写真についての記事で解説しています。

チェックリスト:自己紹介文

  • 一行目を「はじめまして、さくらです」や「何を書けばいいかわかりません」で使っていない。
  • 何千ものプロフィールにはない具体的なディテールが、少なくとも一つある。「旅行が好きです」ではなく「スノボを始めて三年目、まだ木の葉滑りから卒業できません」のように。
  • 自分を表す形容詞の羅列(「優しい、明るい、思いやりがある」)がない。誰にも確かめようがなく、場所だけ取ります。
  • 「〜な人はメッセージしないでください」のような条件や禁止事項がない。過去の相手への不満のように読めてしまいます。
  • 誰を、何のために探しているのかがわかる。メッセージのやりとり、恋人探し、真剣な出会い。
  • 知らない人のプロフィールだと思って声に出して読んでみる。何か返事をしたくなりますか。

自己紹介文がチェックを通らなければ、プロフィールに何を書くかで、自分ならではのとっかかりの見つけ方を解説しています。

チェックリスト:プロフィール全体

  • 写真と文章が同じ人物を描いている。写真には山とバックパックなのに、文章には「インドア派で、ドラマを観るのが好き」とあると、どちらを信じればいいのか迷わせ、信頼が下がります。
  • 惹きつけたい相手に合ったプロフィールになっている。クラブで撮った写真は、真剣な出会いを探している人とは相性がよくありません。
  • いちばん大事なテスト:自分に最初のメッセージを書いてみる。 このプロフィールを一覧で見かけたと想像して、最初のメッセージを三通考えてください。それぞれ、写真か文章の具体的なディテールを一つずつ拾って。「こんにちは、よろしくお願いします」以外に何も浮かばないなら、このプロフィールはメッセージを送る理由を与えていません。向こう側の人も、今のあなたと同じくらい書きにくいのです。

結果をどう活かすか

チェックリストのどの部分に「いいえ」がいちばん多かったかを見てください。そこがプロフィールの弱点で、たいていは一つか二つの部分に集中していて、全部がだめということはまずありません。プロフィールをゼロから作り直す必要は、ほとんどないのです。

直すのは、次の順番がおすすめです。

  1. メイン写真。 プロフィールを開いてもらえるかどうかを決めます。
  2. いちばん弱い写真。 外すだけです。お金もかからず、すぐに終わります。
  3. 自己紹介文の一行目。 プロフィールを開いた人は全員これを読みます。
  4. 残りすべて。 一度に一か所ずつ。

一つ直すごとに一週間ほど様子を見て、反応がどう変わるかを確かめましょう。全部を同時に変えると、何が効いたのかわからなくなります。

セルフチェックではわからないこと

チェックリストは、技術的なミスをきちんと見つけてくれます。暗い写真、顔が見えない、決まり文句だらけの文章、会話のきっかけがない。これだけで、プロフィールの足を引っ張っているものの大半は取り除けます。

けれども、惹きつけたい相手にあなたがどんな印象を与えているかまではわかりません。三枚目の写真の笑顔が好ましく映るか、メイン写真の表情が信頼できそうに見えるか、文章の冗談が笑えるのか、すべっているのか。そこには外からの目が必要で、それも知らない人の目であることが大切です。友達はプロフィールではなくあなた自身を見ていて、しかも気をつかってくれるからです。そうした評価をどう手に入れるか、友達の「いいんじゃない?」がなぜ役に立たないのかは、「私のプロフィールを評価して」で解説しています。

フィードバックには二種類あり、互いをうまく補い合います。AIレビューは数分で写真と文章を一項目ずつ見ていき、基本的な片づけを手伝ってくれます。弱い写真を外し、決まり文句を書き直す作業です。リアルなレビュアー、つまりあなたの相手となる層の、実在する異性の人たちからは、どんなアルゴリズムにも出せないものが得られます。「惹かれるか、惹かれないか」という生の反応と、その理由です。どちらもプロフィールレビューで受けられます。迷っているのが写真だけなら、写真選びでは、見知らぬ人たちがあなたの写真の中からベストな一枚を選びます。先ほどの研究で、本人よりも上手にできていた、まさにそのことです。

フィードバックを読むときは、レビューはあなたという人間ではなく、プロフィールについてのものだと覚えておいてください。「この写真は外したほうがいい」は「あなたの見た目が悪い」という意味ではありません。「この一枚が、伝えるべきことを伝えられていない」という意味です。

よくある質問

自分のマッチングプロフィールを、自分でチェックするにはどうすればいいですか? まず、自分にとって見慣れないものにします。ほかの人のプロフィールと並べたスクリーンショットで見る、メイン写真をアイコンのサイズまで縮める、五秒で第一印象を三つ書き出す。そのうえで、カード、写真、自己紹介文のチェックリストを確認し、自分に最初のメッセージが書けるか試してみてください。

写真はそこそこ良いのに、なぜマッチが少ないのですか? 多くの場合、原因は並び順です。一枚目が弱い、似た写真が多すぎる、最初のほうに顔のはっきりした写真がない、など。並び順を直すほうが、新しい写真を足すより効果があることもよくあります。

足を引っ張っているのは、写真ですか、それとも自己紹介文ですか? たいていは写真です。最初の数秒の仕事のほとんどを写真が担っています。まず写真を整え、それから自己紹介文に手を入れましょう。

新しく写真を撮らなくても、プロフィールは直せますか? 多くの場合、直せます。並び順の変更、トリミング、いちばん弱い写真を外すだけで、今ある写真のままでも結果は変わります。

なぜ自分で選ぶと、プロフィールに合わない写真を選んでしまうのですか? 鏡に映った左右反転の自分に慣れていて、しかも一枚一枚の写真の背景を覚えているからです。見知らぬ人のほうが、あなたの写真の中から良い印象を与えるものを正確に選べます。

どのくらいの頻度でプロフィールを見直せばいいですか? 大きく手を入れるたびに。それとは別に、数か月に一度は見直しましょう。写真は古くなり、あなた自身も変わっていきます。

まとめ

初対面の人がプロフィールを見る目は、自分で再現できます。編集画面ではなく一覧で見る、アイコンのサイズまで縮める、第一印象を書き出す、写真について知っていることと実際に見えていることを分ける、そして二日ほど目を休ませる。そのうえでチェックリストを確認し、まずメイン写真、次にいちばん弱い写真、それから一行目を直します。今夜ひとりでできることで、思っている以上に多くを変えてくれるはずです。

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